APPROACHアプローチ

物理環境と組織環境を、同時に設計する。

人に努力を求めるだけではなく、人が自然と力を発揮できる環境そのものを設計する。
それが、StellaNestのアプローチです。

ISSUE課題

研究開発部門・新規事業開発チームの現場では、次のような課題があります。

  • 共創の質を測る客観指標がない。「議論が盛り上がった」「相互理解が深まった」は、担当者の主観に依存している。
  • 成果の再現性が低い。良いアウトプットが出たとき、何がそれを生んだのかが特定できず、次に活かせない。
  • 人材配置が経験と勘に頼っている。SPI や Big5 で「外向性が高い」と分かっても、初対面のチーム・海外メンバーとの協働・年齢差の大きいチームで実際に力を発揮できるかは分からない。
  • 打ち手の効果が検証されない。研修もオフィス改修も、実施した事実は残るが、効果の因果が測られていない。

イノベーションが「起きたかどうか」は分かっても、「なぜ起きたか」が分からない。

ANSWER私たちの答え

そこでまず、チームや個人の状態を客観的に捉え、
イノベーションが生まれるプロセスを可視化する。

感覚でしか語れなかった状態を数値で捉えることから始め、診断・設計・実装・運用の4つのフェーズで、環境を継続的に改善していきます。

  1. 01診断
  2. 02設計
  3. 03実装
  4. 04運用

PHASE01診断

既存組織の状態を計測し、Before 値を取得する。

得られるもの現状のベースライン。どこにボトルネックがあるかの特定。

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TECHNOLOGY

状態を読み取る技術

さまざまな生体指標に加え、音声やモーションセンサー、主観アンケートなどを組み合わせたマルチモーダル解析で、チームと会議の状態を可視化します。複数のデータを統合して読み解く高度な解析技術は、当社の強みのひとつです。

EXAMPLE 01具体例|診断:個人特性の捉え方

個人特性を、3層で捉える。

従来の人材評価は「何ができるか」と「どんな人か」の2層でした。私たちはここに第3の評価軸「仕事環境への適応特性」を加えます。

層問い従来の測り方
スキル何ができるか論理的思考、営業力、専門知識
気質・価値観どんな人かSPI、Big5 などの過去のテスト結果
仕事環境への適応特性どのような環境・チームで最も力を発揮できるか従来は測られていない

第3層は、アンケートではなく実際の仕事場面における生理・認知・行動の反応特性として計測します。締切のある高密度タスクや実際の高負荷会議におけるストレス応答性を生体指標で捉え、長期プロジェクトでは数か月にわたる消耗と立て直しのプロセスを追跡します。

Member Fit

プロジェクトのそのフェーズに、誰を置くのが最適か。人材配置を定量化します。

Team Fit

いまチームはどこにいて、目指すべき状態とどれだけ差があるか。チーム状態を定量化します。

PHASE02設計

診断結果から、物理環境と組織環境の最適な組合せを設計する。

得られるもの自社専用の介入設計。投資判断の根拠。

吸音パネルと木のテーブルがある会議室

物理環境の設計

空間・光・音など、パフォーマンスを最大化するための物理環境をアドバイスします。あわせて、集中や対話を支える音環境のコンテンツを提供します。

窓辺で話す2人

組織環境の設計

読み取った状態をもとに、チーム編成や人材配置、対話の進め方、研修を設計します。一人ひとりが力を発揮しやすい組織環境をつくります。

EXAMPLE 02具体例|設計:統合プロファイル閲覧ダッシュボード

統合プロファイル閲覧ダッシュボード

納品データセットを可視化し、個人プロファイルの閲覧や、プロジェクトフェーズ別のチーム編成(Member-Fit)適合度の試算ができる閲覧用Webアプリケーションです。サンプルデータを使ったデモ環境で、実際に操作いただけます。

統合個人特性ダッシュボードの画面(個人プロファイル、レーダーチャート、チーム適合度スコア)

PHASE03実装

各介入を現場に実装する。

得られるもの実際の組織変化。

PHASE04運用

ダッシュボードで継続モニタリングし、四半期/半期で介入をチューニングする。

得られるもの効果の定点観測と継続的な改善。

各フェーズの標準期間・概算費用・貴社側に必要な工数については、個別にご提示します。

CONTACTご相談

こんなお悩みがあれば、ご相談ください。

ひとつでも当てはまるものがあれば、気軽にご相談ください。

  • 研究開発組織・新規事業開発チームを持ち、その創出力そのものを高めたいと考えている
  • 人的資本経営やエンゲージメント向上を、エビデンスに基づいて実装したいと考えている
  • オフィス改修・本社移転・拠点新設を控えており、それを組織変革の機会にしたい
  • 自社の会議・対話の質に課題を感じているが、何をどう測ればいいか分からない
  • 共同研究や実証実験に、自社の現場と従業員を提供できる
  • 短期の成果報告書ではなく、中長期のデータ蓄積に価値を感じられる

特に相性が良い業種

素材・化学・製薬

研究開発組織が大きく、共創の質が成果に直結する。

建設・設備・不動産

空間そのものが事業領域であり、音響介入と親和性が高い。

製造業の R&D 部門

技術開発本部における新規テーマ創出。

クリエイティブ組織

デザイン部門など、発想の質が価値を決める組織。

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